🐰 新緑【練習予定表】(5/23更新)
「令和5年度ジュニアなぎなた教室」開催日が決定しました。ジュニアの参加をお待ちしています!
【本町クラブ】中央本町学習センター (不定期・金)12:30~15:00 |
6月2日、16日、7月14日、28日 |
【巴 会】足立区総合スポーツセンター (土)15:30~17:30 |
5月27日、6月3日、10日、24日、7月1日、8日、22日、29日、8月5日、12日、26日 ※無料公開日〔稽古なし〕(6月17日、7月15日、8月19日) |
【古流さくら会】≪スポセン・双葉小≫ (土・日) |
5月27日、6月3日、4日、10日、11日、24日、25日、7月1日、2日、8日、9日、22日、23日、29日、30日、8月5日、6日、12日、13日、26日、27日 |
【千寿クラブ】足立区立双葉小学校体育館 (日)14:00~17:00 |
6月4日、11日、25日、7月2日、9日、23日、30日 |
東京武道館 ①14:00~16:00 ②18:15~20:15 |
(毎回500円が必要です)各自東京武道館に問い合わせてください。 |
(古流)直心影流薙刀の形
全日本なぎなたの形
直心影流薙刀術
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
松本備前守に始まる直心影流剣術と同一の系譜を称しているが、直心影流剣術とは直接の関係はない。 直心影流剣術と柳影流薙刀術を学んだ佐竹義文(鑑柳斎)が、明治時代に直心柳影流という流派を開いたのが元である。 それが、いつの時期か「柳」の字が省かれ、直心影流薙刀術となった。
小脇の構と車返しの技が特徴。
現在は直猶心流鎖鎌術が併伝されている。
東京も梅雨が明け、今日も蒸し暑く晴れた日曜日です。本来は双葉小学校体育館の稽古があってもよい日ですが、4度目の緊急事態宣言が発令中で、学校施設が使えず稽古はありません。双葉小学校では、体育館の反面をバレーボールのサークルが使っていてなぎなたはもう反面の部分を使って稽古しています。活気と迫力と人数に負けながら、地味に稽古をしています。緊急事態宣言が終わって、また地味に稽古ができる日を待っています。
このところ、退会する会員の方が増えて、会員の数がめっきり少なくなりました。そんな現状で26日のスポーツセンターのお稽古も人数が少なく寂しいものになりました。なぎなたに興味のある方は是非来て体験してみてください。
(追伸)聖火のトーチの写真を送っていただいたので、「2021年丑年」のページに載せたのでみてください。
昨日の総合スポーツセンターでの稽古はいつも通り行われました。あいにくの雨でしたが皆元気に稽古に励んでいました。この日はkさんが、今話題のオリンピックの聖火のトーチを持ってきて皆に見せてくれました。kさん自身も聖火のランナーを務めたそうです。写真をと思いましたが、スマホを忘れてしまい証拠の写真を載せることはできません。
6月になって、中央本町学習センターとスポーツセンターの稽古ができるようになりました。稽古が出来てよかったです。稽古に来た皆さんも、変わらず元気そうでした。休み中もなぎなたを振っていたのかな。
やっと、稽古再開したと思ったら、また緊急事態宣言で稽古ができなくてがっかりしています。私にとって稽古はストレス発散の場だったことがわかりました。ストレスが溜まってもやもやしています。今できる運動はウオーキングかな?
4連休は、コロナ前のような人出ですが、マスクをしているところが以前と違う点ですね。
26日土曜日はいつもの稽古の時間に、審判講習会があります。だれでも参加でき、参加資格は特にありません。
4時30分頃から1時間程度、普通の稽古ができるかな?正直、時間が読めません。お稽古をやりたい方は、その頃行くといいかもしれません。
こんな時代が来るとは。こんな生活をする時が訪れるとは。ほとんどのことができない、ほとんどの人に会えない。でも、できないことが多い毎日の中で、過去を振り返るゆとりができたのはいいことだったのかもしれない。この時間を有益な時間にしていきたい。
9月になり、新型コロナ感染症の感染者が減少傾向になってきたと報じている今日、経済活動も再開しています。なぎなたの稽古も新型コロナ感染症に対応した新しい稽古の方法について模索しています。幸い、医療関係者からの助言をいただき、足立区なぎなた連盟の稽古の方法で稽古をすることになります。私もフェイスシールドをつけて初めて、なぎなたを振ってみました。